The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#美容

2026.01.31

アレルギーの民間療法「黒焼き」とは?

facebook

x

line

この記事を書いた人

Joyプラン代表

美容・健康分野で30年以上の経験を持ち、平成6年の創業以来、商品開発や販売支援、サロン運営支援など幅広い事業に携わる。 平成12年よりエステティックサロンのコンサルティングを開始し、これまで全国200店舗以上のサロン支援を経験。 販売・接客・運営体制づくりなど、現場に寄り添った支援を行ってきた。 また、美容業界の発展や人材育成にも取り組み、一般社団法人ICAM推進機構の設立や、エステティック教育教材「ICAMベーシックエステティックテキストブック」の制作、Eラーニング構築など、教育分野にも携わる。 本メディアでは、サロンがお客様から長く愛されるために必要な考え方や、日々の運営に役立つ情報を発信しています。

私の周りでは、今年になって初めて花粉症に掛かったという人が多く現れました。

 

もちろんアレルギーは何歳からでも発症しますが、それにしても、あちこちの知人、友人、仕事仲間が、なみだ目、鼻水などに悩まされておりました。

こういった場合、西洋医学では抗生物質(抗ヒスタミン剤)を与えますが、民間療法でも結構いいものがあります。

 

私も15年ほど前からつい最近まで販売していましたが「黒焼き」というものです。

風邪や胃の薬代わりに梅干しを黒焼き(炭素)にしたり、目的に応じて種種の材料を黒焼き(炭素)にしてこれに痒みの元を吸収させるのです。

 

働きとしては分かり易く説明するならば、冷蔵庫に活性炭(脱臭)と同じで、人が飲む活性炭なのです。

 

腸内ではたんぱく質や脂質の未消化物を待ち構え、それらを餌に毒ガスを製造して、大暴れする悪玉菌というのが住んでおります。

 

この毒ガスの中にアレルギーの人を苦しめる赤みと痒みの元、そうです!ヒスタミンガスも含まれています。

 

これが血液の中に取り込まれないように黒焼き(活性炭)にこのガスを吸わせ、排便と共に外に出すことにより、赤み痒みの元であるヒスタミンガスが身体を駆け巡る量を軽減できるという算段です。

 

そのほか、この黒焼きはアルカリ性ですので善玉菌にとってのいい住処となり、逆に悪玉菌にとっては劣悪な環境となるわけです。

 

善玉菌が優勢になれば乳酸・酪酸・酢酸・プロピオン酸などの俗に言う「有益酸」が作り出され、自ずと赤みと痒みの原因であるヒスタミンガスをはじめとする毒ガスの量は軽減され、症状は緩和にむかうと考えられています。

 

これと共に、便臭やおならも悪臭極まりない状態から「自然臭」へと変化していくでしょう。

 

但し、この黒焼きは飲んでいる間中、黒い便しか出ません。

本当の便の色を確認したければ、数日、休憩しなければなりません。

 

免疫不全から発生してしまうヒスタミンには直接働きかけることは出来ませんが、腸内で発生するヒスタミンだけにでも働きかけることができますから、黒焼きはアレルギーに明らかに有効であると考えています。

 

今ではいろんな製品が出ていると思いますが…

・食べる活性炭

・食べる炭素

・黒焼き 

これらの検索でいい製品がヒットするかも知れません。

昔の人の知恵は本当にバカにならないですね。

facebook

x

line