The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#エステ

2025.12.26

エステティシャン喫煙者のマナーとは?においへの配慮の必要性

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統計を取ったことはありませんのであくまで印象でしかありませんが、エステ従事者の喫煙についてお話しします。

 

エステは、おおよそ以下の3つに分かれています。

 

  • 営業部(カウンセリング)&美容部(お手入れ)の分業制を行っているお店
  • 美容部がカウンセリングまで行っているお店
  • 先生だけがカウンセリングを行っているお店

 

カウンセリングも営業ももちろん、エステの仕事の中に含まれますが、どうやら喫煙率はストレスと大きく関連しているようで…

 

美容部より営業部のほうが、圧倒的に喫煙率が高い!そういった印象を受けます。

 

売上に追い回されているためか!?非常に多いように感じます。

 

中でも紹介販売スタイルの会社でカリスマ(女性)が喫煙しているところは、スタッフの喫煙率も圧倒的に高くなります。

 

憧れているだけに、喫煙の仕草も含めて真似をしたくなるのでしょう…

 

もちろん、マナーを守って喫煙する分にはいいのでしょうが、問題は喫煙者が気づいていない【匂い】の問題です。

 

◆手を洗っても…

着ている服から漂う『匂い』

 

◆歯を磨いても…

呼吸から吐き出される『匂い』

 

ホンのちょっとしたことでしょうが、非喫煙者にしてみれば心地いいことでは無いでしょう。

 

エステの料金の中には、技術だけでなくお手入れを受けるその空間含まれていると考えれば、香りがどうでもいいはずはありません。

 

規模の大きなサロンの研修をお引き受けしますと、休憩時間に喫煙所が大渋滞。

もくもくと立ち込める煙を見ながら…ここは何の仕事をしている人の集まりか(トホホ)。

この方たちに禁煙できるはずがない。

 

そうだとすれば、吸う場所の換気・手洗い・歯磨きなど、徹底して指導しなければ非喫煙者のお客様がさぞ不快であろう!

幾度と無くそんなことを考えていました。

 

自分自身、日に3箱以上吸っていたタバコをやめて、丁度一年が経ちます。

 

ただ、ここまで喫煙者に肩身の狭い世の中になりながら、女性の喫煙人口は増えているのだそうです。

 

社会進出に伴い、ストレスが増大したという証なのかもしれませんが…日に10本以内で、マナーを守って喫煙するのであれば、もちろん問題はないのでしょう。

 

しかし、エステという仕事ならではの考え方をすれば、エステティシャンの【手】【服】【口】から発せられるわずかなタバコの匂いも、料金の中に含まれているということです。

 

許せるお客様はそのお店に残り、それが許せないお客様は自然に去られるでしょう。

 

真の美容家を目指すのであれば、仕事中の喫煙について、自分のユニフォームの匂いも含めて匂いに関する細やかな配慮が必要となるでしょう。

 

ただし、匂いほどマヒしやすいものはありません。

自分の匂いほど分からないものは無い。

つまり勤めているお店の匂いにも、そして自分が着ているユニフォームにも、そしてお店のトイレの匂いすら、ぜんぶ慣れてしまうのですから恐いのです。

 

もちろん、タバコを控えるに越したことはありませんが…わかっていても辞められないのがタバコ。

 

覚〇剤だけが中毒をもたらすのではないのです。

そうです。喫煙者も立派な中毒患者なのです。

 

だからこそ、辞めることは非常に難しいわけですが、TPOに応じて少しでもスマートに喫煙しなければならないでしょう。

 

・若い女性が

・大勢で車座になり

・地面に座り込み

・タバコをふかしている

 

催しで幾度か目にしてきた光景ですが、周りの人にどう映っているやら?

そんなことにも思いが及ばぬようなら、エステティシャンという仕事を続けていく資格があるのでしょうか。

 

結局はタバコそのものより、マナーの話になってしまいましたが、エステティックが尊い仕事であるために…そう願うがゆえの指摘です。

 

フランスでは、医師の次に地位が高いともいわれる仕事。

日本では、消費者庁の管轄(問題がある)とされています。

 

自覚と他覚、ずれたときに摩擦は起きますから。

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