The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#化粧品

2025.12.25

美容液の「浸透」は成分が鍵!正しい使い方を知ろう

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美容液の浸透性についてもお話ししましょう。

 

美容液って通常30ml前後。それでいて結構高いですよね!

本来、希少なものであるはずなのですが、その高価な美容液をどう使うか?どう使った方が効果的か?

基本的なことをお話しさせていただきます。

 

【まずは中身のこと】

 

美容液といってももとは【水】。

その水に、いくらかの成分を配合すると美容液になります。

 

成分の中には

①お肌の内側で働く可能性がある成分

②お肌の表面で働く可能性がある成分

大きく分けて、この2つの目的で配合されているではないでしょうか。

 

炎症・傷・シミなどの用途別に、改善を目的として成分が配合されています。

※もちろん化粧品という分類の中で。

 

エステでこれらを活かそうとするなら‥

  1. は、基本的に【低分子】成分
  2. は、表面で働くものなので【高分子】成分

そんな考え方が成り立ちます。

※現在は電気穿孔という導入技術もあります

 

ということは‥低分子の成分を配合していないのに「深く浸透して内側からお肌を元気にする!」そんな美容液はありえないのです。

 

電気穿孔機器によって高分子成分を導入したとしても、内側からお肌を元気にするお手伝いをしたというより、「物理的に少し無理をして不足している成分を押し込んだ」そういう評価になるともいいます。

 

美容液の説明を受けるとき、たぶん美容部員の方は、現在のあなたのお肌の状態に必要な成分が配合された美容液を選択されるでしょう。

 

例えば、「シミ・クスミを含む老化減退肌に、中から活性」という言葉が出れば、その時点で【低分子】の活性成分が含まれている、ということになるのではないでしょうか。

 

そうでなければ、高いお金を出す価値がありません。また、その有効成分が本物であるか?それも大変重要なファクターになります。

 

なぜならば、活性成分のプラセンタ(胎盤)ひとつとっても、原料如何で「雲泥の差」があるからです。

 

原料原価もピンからキリまでありまして、表記だけでは分かり難い点も否めません。

 

だから、そういった場合、単にプラセンタとして受け止めず、そのプラセンタはどこがどのように優れているか?そこまで知りたいところですね。

 

ちょっと気分が悪くなる話を少し‥

 

1.ベースは精製水

2.ノロノロ感を出す基材を配合

3.保湿剤ほか有効成分をほんの少し配合

4.香り付けにハーブを少量配合

 

これで、見栄え的には、自然派化粧品‐天然エッセンスが誕生するのです。

 

よく勘違いされるのは、美容液やクリームのヌルヌル感じる成分が有効成分そのものであるという点です。

もちろんその捉え方で正しい場合もあると思いますが、ヌルヌルする成分と海藻などを勘違いさせているだけかもしれません。

 

多糖類の(ヌルヌル)に似た感覚、そんな配合剤がちゃんとあるのです。

 

ですから、美容液の原価は、【企業の良心】で決まる!!

そう言い切っても過言ではないと思うのです。


プラセンタもピンキリ!

ローヤルゼリーピンキリ!

いろんな成分がピンキリなのです‥

 

しかし、箱の責任表示に、成分のランクを示す記載は必要ありません!

表示義務が無いのです!

つまり、評価が難しい成分であっても、プラセンタはプラセンタと堂々と書いていいのです。

 

本来なら10段階評価してもらって、「プラセンタはLEVEL5使用、スクワランはLEVEL2使用」とか書いてほしいものですね。

 

浸透についてお話しようとしましたが‥少し脱線気味になってしまいました(汗)

 

成分の出所とランクまで表記する義務が無い!

小ロッド製造した製品は価格が高く設定されている!

1万円の価値のある美容液はそうそう見あたらない!

 

自分で判断できないなら、量産されているブランドに頼る方が賢明!

 

5千円と1万円の美容液!2倍の差が出るほどの差がない場合が大半です。

一概には言えませんが、これが安全な考え方です。

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