夕方になるとパンプスが入らなくなる。
朝起きたら目の回りがぷっくり膨らんでいる。
などなど…女性に多いむくみの症状。
これって何で女性に多いのでしょうか?
中には、上半身は細すぎるくらいなのに下半身だけ大きい女性もお見掛けします。
業界的な失礼な表現で申し訳ありませんが、乗馬ズボン型とか評されたりすることもあります。
いずれにしても、むくむということは、水分の保有状態によって起こることですので…
水分をコントロールしているNa(塩分)とK(カリウム)の関係で決まるものと考えなければなりません。
細胞の中にNaの比率が高まれば、身体は水分を溜め込もうとするでしょうし、細胞の中にKの比率が高まれば、身体は水分を放出しようとするでしょう。
これらのコントロールにおいても腎臓が働いているということですが、女性は男性に比べて尿道が短いために、膀胱炎になりやすいといわれています。
膀胱内の炎症の原因が尿管を伝って腎臓に遡り、腎盂炎を引き起こすといわれています。
ここまでいってしまうと…極端に下半身がむくみやすいといった状態になってしまう人が多いとのこと。
- 朝からのむくみが、昼過ぎまで続く
- 下半身のむくみが尋常ではない
そんな女性を目にすると、膀胱炎とか腎盂炎とかの経験がありますか?と訪ねてみます。
すると実は…といった答が返ってきたりします。
幾度となくそんな経験をしながら、ふと「昔の人は凄い!」あらためて、そう思わされるのです。
なぜなら、私の田舎では女(女性)は寝る前(夜)にたとえ湯船に浸からなくてもいいが、腰洗い(性器と肛門)だけはさせなさい、そう年寄りが言っていたものです。
これって、膀胱炎や腎盂炎から身体を守る、そんな重要な情報だったのですね。
あとあと、そう思うようになりました。
働く女性が増えていますが、例え残業で…例え外食し…例え遅い帰宅になっても…
なんせ女性は尿道が短く抗原が侵入しやすいですので、どうかお気をつけください。
また、女の子がいるご家庭ではそういった教育もなさってくださいませ。
腎盂炎はあとあと付きまとうことになるようですから。
