The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#エステ

2025.12.25

エステの回数券(コースチケット)の返金期限と賢い使い方

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卸しでエステさんと取引が始まり、徐々に親近感が出始めた頃、聞きたくも無いオーナーの本音耳にすることがありました。

書こうとして一瞬ためらうほどです(トホホ)。

 

こんなオーナーさんがいました(というより結構多い話です)。

 

「エステなんて預り金があるからいいのよ。だって全員が最後まで、チケットを使い切るわけじゃないから…チケットを残して1年経ったら丸儲けだもんね!」

(つまり返金しなくていいと考えているのです)

「だからってみんな来なくなってもまずいけど、適当に来てくれない客がいて丁度いいくらいだよ!」

 

こんなことをズケズケいうオーナーも少なくないのです。

 

でも、よく考えてみてください。

お客様がこられなくなるということは

・接客が悪い

・効果が出ない

・次から次に買わされるのが嫌

など、何か理由があるはずです。

 

その理由を大よそ分かっていながら、来店が止まってしまったお客様の安否すら気にしない。

そんな経営者が少なからずいます。

 

みなさん、どう思われますか?ちょっと恐い話ですよね。

 

1回1万円のお手入れを20回購入すれば20万円。

そして10回しか行かなければ、1回分が何と倍の2万円ということになります。

もったいない話です。

 

例え、どんなことがあろうと、みずから放棄してはいけません。

 

行きたくない理由があるのなら、ちゃんと相手に申し出て、それでもグズグズ言われるときには、消費者相談センターに駆け込んででも返金してもらうことをお勧めします。

 

契約からどれだけの期間が経過しているか?残チケットがある方は確認してみてください。

 

残っていたら、即サロンに連絡して

  • お手入れを続行してもらうか
  • 返金してもらうか

いずれかの対処をされたほうがいいと思います。

多くの場合、返金申し出をお勧めします。

 

そもそも私は思います。

エステのコースチケットは預り金なのですから、期限までにお客様か来られなかったら、手数料を差し引いてご返金するのが筋道だと。
お客様の銀行口座にお戻しするべきでは・・・と。

 

預り金(残チケット代)は、サロンとして何も手を下していない代金です。

つまり、労が発生していないわけですから、解約手数料などを差し引いて、いつでも返金に応じるのが当然だと思います。

 

預り金で「ラスベガス」

預り金で「ベンツ」

預り金で「飲食豪遊」

預り金で「ロレックス」

これじゃ、返金したくないというはずです。だって、あぶく銭ですから。

 

早く預り金制度がなくなり、オール都度(各回)払いになったらいいとも思います。

 

・コースチケットはいつでも返金対象

・多い回数(今時24回とか)を進めるサロンほど恐い

・契約日と満了期日を忘れずに

 

以上、アドバイスでございます。

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