The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#エステ

2025.12.26

その定価は適正?エステの二重価格と怪しい割引にご用心

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先月、経営相談をいただいたサロンさまに、まずメニューと料金体系を伺ってみました。

 

すると・・・出た!出た、出た!ザ・エステティック料金体系。

メニュー表のあちらこちらに、半額(50%OFF)の大盤振る舞い表記が!

 

しかし、値引きされた後の価格であっても、普通のお店よりだんぜん高い!!(何だそりゃ!)

馬鹿げた話ですが、未だにこんなサロンがたくさんあるのです(トホホ)

 

もちろん、購買意欲を掻き立てるための見せ方(料金提示の仕方)があることは理解できます。

事実、1,100円で提示するよりも、980円の方が各段に売れることはあらゆるデータで証明されているのですから…。

 

それに引き換えエステの料金には、相場があってないようなものでしたから(今でも??)

  • べらぼうな値付けをして
  • べらぼうな値引きをして

お客様を煙に巻いてきたわけです。

そのつけが、そもそもの料金自体への不信感に繋がってきているのです。

 

100万円で販売すべき自動車があるとします。

しかしこの車に一旦300万円の価格をつけて、今なら200万円と言い切る。

それと何ら変わらないのが「悪いエステ」ですから・・・

  • お値引きをする
  • 会員価格を設定する

これらは大切な販売要素ではありますが、あまりに極端な格差があるのはおかしいと思います。

見苦しいといいますか、ある意味、恥知らずな行為だと思います。

 

ちなみに、私がコンサルタントとして指導しますのは、

新規購入:定価

再購入:5%OFF 

会員購入 :10%OFF

VIP購入 :15%OFF

この辺りが限界です。

 

もちろん、それを見越して少し売価を調整したりはしますが、意味不明な吊り上げ価格を設定したりしません。

 

技術内容や原価にも寄りけりですが、べらぼうなディスカウントは…メ〇ネ屋さん〇服屋さん紳〇服屋さんにお任せしたいものです。

 

年中閉店セールで75%OFF。それでも利益が出るメ〇ネ。

それとエステ料金を同じように扱うのはおかしいと思います。

あくまでエステはマンツーマンで行う施術なのですから。

 

バカバカしいほどの二重価格にご用心を。

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