今回は、サプリメントの飲み方についてお話しします。
というより、薬ではないものに飲み方など本来指定してはいけないのですが、あくまで効果が期待できるサプリを前提にお話を致します。
中には、販売している会社自体が勉強不足で意味不明なことをいう場合もありますが、まず基本が大切と存じますので…お薬の飲み方の基本を確認してみましょう。
食後・食前・食間。
だいたいこの2つのパターンはあるものの、日に3回飲むように言われる薬が多いと思います。
これはなぜなのか!?正確に答えられますか?
なんとなく分かるけど…正確にと言われたら自信ないわ…なんて声が聞こえてきそうですが、答えは至って簡単!
例えば、朝1回で1日3回分をまとめて飲むと、血中濃度が一気に上がり、そして血中濃度が下がります。
こうなると、一時的に強く作用しすぎて、その後は効果がなくなってしまいます。
これは間違った飲み方です。
しかし、この間違った飲み方を反面教師にすれば、正しい飲み方が理解できるはずです。
つまり、お薬を安定的に作用させるため、食事を起点として日に3回に分けて飲むよう、指定が掛かっているお薬が多いのです。
ものによってはもっと多くの回数に分ける、つまり数時間空けたらまた飲んでもいいというお薬もあると思いますが、
基本的にサプリメントの場合も数回に分けて飲む(血中濃度を安定的に)、といった飲み方でいいともいます。
※成分によります
しかし、量や回数は自分に合わないかもしれません。
ですから、サエビデンスが少ないサプリメントの場合、しばらく様子をみながら、量や回数を調整した方がいいと思います。
血液の入れ替え期間、細胞の入れ替え期間、などともいいますが…
3カ月から半年はお続けになってはいかがでしょうか。
