クライアントさんから依頼がありまして、しばらくぶりに化粧品を開発しています。
ここ数年、圧倒的にサプリを作ることが多かったので、少し水を得た魚のように張り切って動いています。
テーマは老化防止ということで、30代以降の方用にクリームをとの要望です。
新陳代謝と酸化防止、この2つのテーマに向かって、優秀な成分を組み合わせていきたいと考えています。
さて、そんな依頼が決定してから先というもの、当然ながらその年代の女性にいっそう目がいってしまいます。
お肌の老化度というものを意識してみてみますと、以下のようにいくつかのパターンに分かれていることがよくわかります。
- 全体的に乾燥していてシワシワ感がある
- 目じりの小じわが際立っている
- お顔全体がたるんで下垂している
- たるみから二重アゴが出現している
- シミが目立つ
これらが主なパターンだと思いますが…この中でお肌の老化度!ということで順位をつけていけば、
①顔全体がたるんでいる
②二重アゴ
③全体のシワシワ感
④目じりの小じわ
⑤シミ
この順番になるのではないでしょうか。
もちろん、当人様は意外にこの順序で改善を考えておられない場合も多いのですが、なぜそういった現象が起こるのかといえば、シワやシミの方が直接目に飛び込んできますし、どうしても意識しやすくなるからだと思います。
反面たるみはなだらかに進行していきますから、過去の写真と比べたりしない限り、案外本人としては見逃してしまいやすいわけですが、実はこれが最も年齢を感じさせるファクターなのです。
例えば、タイトな服(スパッツなど)を着ているということが条件なら、人を後ろから見ても、おおよその年齢を当てることができます。
これは、私達が自然(これまでの経験によって)に下垂を判断してということになります。
お顔も同じで、どんなにふっくら張りがあるように見えても、下垂していては老過度が高く、自身が思うよりふけてみられるということです。
また、これは男性サイドの意見になりますが、多少のシミならほぼ気になりません。
やはりどちらかといえば、たるみやシワの方が気になると思います。
みなさんはお肌のタルミに抗うため、顔の筋肉を鍛え、まめに水分補給をなさってください。
