今回は、卵胞期短縮症(らんほうきたんしゅくしょう)についてです。
【卵胞期短縮症の症状】
月経周期が短くなる、排卵が早まる、経血量が少なくなる、不正出血がみられることがある。
【卵胞期短縮症とは】
卵胞期とは月経初日から黄体形成ホルモンの濃度が急上昇する直前までの期間を指し、その長さには差がありますが、 月経周期のうち13日程度が平均といわれています。
妊娠が可能な年齢の終わりに近づき閉経が近づくと卵胞期が短くなる傾向がありま す。
この卵胞期が短くなることによって月経周期が短くなることを卵胞期短縮症といいます。
しかし個体差があり、もともと短い周期の正常排卵周期の女性もいますので、通常周期より月経周期が短くなった場合は、 卵胞期短縮症の疑いがあると判断してください。
