The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#ライフサポート

2026.02.21

前置胎盤とは?原因はある?

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この記事を書いた人

Joyプラン代表

美容・健康分野で30年以上の経験を持ち、平成6年の創業以来、商品開発や販売支援、サロン運営支援など幅広い事業に携わる。 平成12年よりエステティックサロンのコンサルティングを開始し、これまで全国200店舗以上のサロン支援を経験。 販売・接客・運営体制づくりなど、現場に寄り添った支援を行ってきた。 また、美容業界の発展や人材育成にも取り組み、一般社団法人ICAM推進機構の設立や、エステティック教育教材「ICAMベーシックエステティックテキストブック」の制作、Eラーニング構築など、教育分野にも携わる。 本メディアでは、サロンがお客様から長く愛されるために必要な考え方や、日々の運営に役立つ情報を発信しています。

今回は、前置胎盤(ぜんちたいばん)についてです。

 

前置胎盤とは、子宮の出口 (子宮口) 寄りに胎盤ができ、 出口を塞いでしまっている状態です。

 

前置胎盤には3つのタイプがあり、子宮口をすっかり胎盤が覆ってしまう 「全前置胎盤」、一部分を塞いでいる「部分前置胎盤」、 子宮口の端だけに掛かっている 「辺縁 (へんえん) 前置胎盤」に分類されます。

いずれも子宮壁から胎盤が剥がれやすく、痛みのない出血を繰り返したり、お産のときに大出血を起こすリスクがあるのが特徴です。


現在は超音波検査で早期に判明するため、適切な処置が可能です。

また、妊娠週数が進んで子宮が大きくなるにつれて、胎盤の位置が上方に移動して解消されることもあります。

 

胎盤が赤ちゃんの通り道を塞いでいる場合は、基本的に帝王切開となります。

 

以前は辺縁前置胎盤で自然分娩が検討されることもありましたが、現在は安全性を最優先し、どのタイプでも帝王切開が選択されるケースが多くなっています。

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