The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#ライフサポート

2026.02.21

前置胎盤とは?原因はある?

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今回は、前置胎盤(ぜんちたいばん)についてです。

 

前置胎盤とは、子宮の出口 (子宮口) 寄りに胎盤ができ、 出口を塞いでしまっている状態です。

 

前置胎盤には3つのタイプがあり、子宮口をすっかり胎盤が覆ってしまう 「全前置胎盤」、一部分を塞いでいる「部分前置胎盤」、 子宮口の端だけに掛かっている 「辺縁 (へんえん) 前置胎盤」に分類されます。

いずれも子宮壁から胎盤が剥がれやすく、痛みのない出血を繰り返したり、お産のときに大出血を起こすリスクがあるのが特徴です。


現在は超音波検査で早期に判明するため、適切な処置が可能です。

また、妊娠週数が進んで子宮が大きくなるにつれて、胎盤の位置が上方に移動して解消されることもあります。

 

胎盤が赤ちゃんの通り道を塞いでいる場合は、基本的に帝王切開となります。

 

以前は辺縁前置胎盤で自然分娩が検討されることもありましたが、現在は安全性を最優先し、どのタイプでも帝王切開が選択されるケースが多くなっています。

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