The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#ライフサポート

2026.02.21

卵巣腫瘍の症状は?自覚症状はある?

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この記事を書いた人

Joyプラン代表

美容・健康分野で30年以上の経験を持ち、平成6年の創業以来、商品開発や販売支援、サロン運営支援など幅広い事業に携わる。 平成12年よりエステティックサロンのコンサルティングを開始し、これまで全国200店舗以上のサロン支援を経験。 販売・接客・運営体制づくりなど、現場に寄り添った支援を行ってきた。 また、美容業界の発展や人材育成にも取り組み、一般社団法人ICAM推進機構の設立や、エステティック教育教材「ICAMベーシックエステティックテキストブック」の制作、Eラーニング構築など、教育分野にも携わる。 本メディアでは、サロンがお客様から長く愛されるために必要な考え方や、日々の運営に役立つ情報を発信しています。

今回は、卵巣腫瘍 (らんそうしゅよう)についてお話しします。

排卵のたびに傷つき、修復をくり返している卵巣は、体の中で最も腫瘍が発生しやすい臓器です。

問題は、その腫瘍が良性か悪性かの鑑別です。


卵巣腫瘍は、大きく分けて「嚢胞性腫瘍(のうほうせいしゅよう)」 と 「充実性腫瘍」の2つのタイプがあり、 嚢胞性腫瘍は卵巣嚢腫 (らんそうのうしゅ)と呼ばれます。


一方の充実性腫瘍は、中に組織が詰まったコブのように硬い腫瘍です。

良性型もありますが、 80〜90%は悪性の卵巣癌、 あるいは良性と悪性の境界型となります。


卵巣腫瘍は、内診や触診、 超音波検査など、 通常の婦人科検診で見つけることのできる病気です。
発生部位や大きさ、内容物の種類など、 超音波だけでも、かなりの病態をつかむことができます。


判断が難しければ、 採血して腫瘍マーカー(卵巣癌から生じる物質)を調べたり、さらにCTやMRIなどの画像検査を行って良性か悪性かを絞り込んでいきます。

しかし、 100%正確な診断を下すには、最終的に腫瘍を摘出し、 組織検査を行うしかありません。


卵巣腫瘍は自覚症状が出にくく、発見が遅れがちな病気です。

茎捻転や破裂を起こして、はじめて腫瘍が発見されるというケースも少なくありませ ん。

30歳になったら、年に1回、 婦人科検診を受けて、 腫瘍の有無を確認していくと良いでしょう。

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