今回は、陥没乳頭 (陥没乳首)についてです。
陥没乳頭 (陥没乳首)は、乳首が乳輪に陥没したままの状態を指します。
【陥没乳頭(陥没乳首)の原因】
主な原因は、乳頭直下にある「乳管」が生まれつき未発達で短く、周囲の組織が固着して乳頭を内側に引き込んでしまっていることにあります。
【早めの治療が推奨される理由】
陥没乳頭は、見た目による心理的な悩みだけでなく、機能面や衛生面でも注意が必要です。
将来の授乳時に赤ちゃんが吸い付きにくく障害となるほか、凹んだ部分に皮脂や汚れが溜まって細菌が繁殖し、乳腺炎などの炎症を引き起こす可能性があります。
そのため、早めに専門医へ相談したり、治療を検討したりするのが良いとされています。
