The President’s Thoughts

代表の思い

ここでは、この産業がどのように今に至ったか、法律が存在しない場所で何が行われてきたのか、
その結果、産業にどのような遺伝子が組み込まれ、今も悪い血液として流れ続けているのか、
昔話(実話)を通じ、未来に向けて何か感じていただけたらと思っています。

#ライフサポート

2026.02.21

乳管内乳頭腫とは?原因や症状について解説

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この記事を書いた人

Joyプラン代表

美容・健康分野で30年以上の経験を持ち、平成6年の創業以来、商品開発や販売支援、サロン運営支援など幅広い事業に携わる。 平成12年よりエステティックサロンのコンサルティングを開始し、これまで全国200店舗以上のサロン支援を経験。 販売・接客・運営体制づくりなど、現場に寄り添った支援を行ってきた。 また、美容業界の発展や人材育成にも取り組み、一般社団法人ICAM推進機構の設立や、エステティック教育教材「ICAMベーシックエステティックテキストブック」の制作、Eラーニング構築など、教育分野にも携わる。 本メディアでは、サロンがお客様から長く愛されるために必要な考え方や、日々の運営に役立つ情報を発信しています。

今回は乳管内乳頭腫(にゅうかんないにゅうとうしゅ)についてです。

【乳管内乳頭腫とは】

乳管内に乳頭状の構造をもった良性疾患で、 乳管の中に、 良性のしこりができます。

しこりは小さく気付き難く、 乳頭からの血が混じった分泌物によって初めて気が付く場合が多いです。

30歳代後半~40歳代前半の女性に多く見られ、 線維腺腫、 乳腺症、乳管内乳頭腫は、乳癌かどうか見極めるのが大変難しい疾患です。


【乳管内乳頭腫の症状】

茶褐色または赤い血性の乳頭分泌があり、分泌量は下着に付着する程度から大量 に乳汁様に出るものとさまざまです。


【乳管内乳頭腫の原因】

はっきりしたことは分かっていませんが、 乳管内乳頭腫はほとんどの症例でホルモン 受容体が陽性であることから、 卵巣ホルモンが何らかの影響を与えているものと考えられています。

また、乳管内乳頭腫は高率に乳腺症に合併するため、 年齢的な要因も関係している可能性があり、 乳頭腫そのものが癌化するとは考えられていませんが、将来的に 乳癌を発症するリスクが高い病変として注意を要します。

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