10年ほど前からでしょうか?
小学校で跳び箱を跳んで降りた瞬間に「骨折」した…そんな話を耳にするようになりました。
ひょっとすると、足腰に過重な負担が掛かっていたかもしれません。
しかし、実のところそうではないようです。
では、骨折の犯人(原因)はどこに…!?
なぜ今時の子供は骨がもろくなり、跳び箱を跳んだくらいで骨折するのか?
実はその有力な答として、白砂糖の食べすぎという説があるのです。
説というより私は事実だと認識しています。
なぜならば、白砂糖と骨には深い繋がりがあるからです。
皆さんの体重(kg)を2で割って、出てきた数字にそのまま(g)をつければ、それが一日に食べていい
白砂糖の目安(量)になるのだそうです。
60kgの人は÷ 2 = 30g
50kgの人は÷ 2 – 25g
ということになります。
これはあくまで理論値だそうですが、この数字内であれば、歯や骨に影響が及ぶことがないのだそうです。
みなさん、カルシウムがどこにある?そう聞かれたら、恐らく「骨」と「歯」と答えられますよね!
確かに正解ですが…しかしそれは99%であって、残りの1%は別の場所にあるそうです。
そうです!
残りの1%は血液の中にあって、酸化悪玉コレステロールをお掃除しているらしいのです。
白砂糖を食べ過ぎると、最終的に酸化悪玉コレステロールに変化するわけですが…
血液がどろどろしたり、血管が細くなっては困りますので、パトロール隊(カルシウム)がきて掃除しようとするのだそうです。
ところが、先ほどの理論値をはるかに越える白砂糖を飼い主様が食べようものなら(体に摂りいれたら)、1%のカルシウム(パトロール隊)では追いつかなくなる(お掃除できない)のだそうです。
そこで人間の身体は、第2のパトロール隊を呼ぶことになるのだそうです。
どこから来てくれるのか?と言いますと…それは、体の中で「カルシウムがあるところ」からです。
つまり、歯と骨が溶けだしてということになるとのこと。
ゆえに、どれだけ歯を磨いても虫歯になる子が多いのは…
毎食後歯を磨いているのに虫歯になりやすいのは…
丈夫そうに見えても実際は骨密度が低く、跳び箱を跳んで骨が折れる!
その理由は、歯や骨から血中にカルシウムが溶け出していくからなのだとか…。
以前までコーヒーのジョー○ア「ロング缶」には38gの白砂糖が使われていました。
鯛焼きも饅頭も美味しいですが、1個に10g以上の白砂糖が入っているでしょう。
お袋の味でも同じことが言えますが…甘い煮魚にも大漁の白砂糖が入っています。
考えてみてください…子供は体重が少ないですね。
なのに、白砂糖が大量に入り込んだ食品に囲まれているのです。
そのため、体重(kg)×半分(g)の砂糖なんて…すぐに超えてしまうのです。
食べ物が冷たいと甘味を感じにくくなりますが、お祖母ちゃんが買い与えるカップ入りのバニラアイスだけでも子供の体重の半分(g)に近づくのですから…。
本当に恐いですね。
精製白砂糖(甘み)を上手く(適度に)避け、ビタミンもミネラルも食物繊維も豊富な黒砂糖や
その他二糖類などを利用し、極力、精製白砂糖を大量に食べることを避けましょう。
ダイエットにも大きな影響を与えてくれるはずです。
とはいえ、甘いものが好きなら食べてかまいません。
糖の質にこだわればいいのです。
精製白砂糖の摂り過ぎは禁物です。
そう考えれば、骨粗鬆症(骨がもろくなる)も白砂糖ファンが辿りつき易い病気なのかもしれませんね!



