エステサロンの閉店が増えている中、
・新規顧客が少ない
・売上げ単価の下落
この2つに苦しんでいるサロンが多いです。
その背景には、英会話教室〇〇〇〇の破綻と同じように、前取りしている料金(役務未消化預かり金)を使い果たしており、完全な自転車操業に陥っているところが少なくないからです。
そんなお店に注意しないといけません。
なぜなら、いつサロンがなくなるか分からないからです。
今、産業全体は【都度払い】の方向に進んでいます。
しかし、経営が苦しいところは、あの手この手を使ってまとまった入金を目論んでいます。
そこで重要なアドバイスです!
この先、先取りは限度額5万円までとなっていきますから、経営状態がいいところは現時点で5万円以上の預かり金を取りません。
5万円どころか、完全な都度払いの方向を向いています。
ところが苦しいサロンは、わけの分からない自社クレジットといわれるローンを組ませようとします。
お客様手数料も高いのですが、お店の手数料も10%前後と高く、これに手を出しているということは、お客様のことを考えておらず(そんなゆとりもない)、倒産予備軍であることを意味していると思います。
なぜなら、売り上げ10%の手数料を取られても成立つためには、お店としてはその手数料分を取り返すために、相応の高額設定をせざるを得なくなるからです。
しかし、そんなことをすれば結局お客様は離れていかれますし、かといって適正価格を設定している中から10%もの手数料を取られたら、サロンとしては利益が出ません。
従って、自社クレジット(回収代行みたいなもの)にサロンが手を出すということは、「あまりよろしくない状態である」そう言えなくもないと思います。
この期に及んであの手この手でクレジットを使おうとするサロンが非常に多いのですが‥一言、言わせてもらいます!
預かり金を食い潰し、旅行して、豪遊して、散財して‥そんなオーナーさんに一言。
それって人のお金(預り金)ですよ!
本来残しておかねばならない(使い込んではならない)預かり金です。
人のお金に手を付けていなければ、なんら苦しくないはずです。
今、経営が苦しい理由は‥クレジットに制限が設けられるからではありません。
また、都度払いになっていくからでもありません。
これまで散々いい加減なことをしてきたからです。
そんなサロンの最後の足掻きにくれぐれもご注意を!
前受け金を取ろうとするお店にご用心!
聞き覚えが無い会社のクレジットにご用心!
