今回は、子宮頚管ポリープ (しきゅうけいかんぽりーぷ)についてです。
多くは良性で、自覚症状がないまま発見されることもあります。
[子宮頚管ポリープの症状]
痛み等の症状は概ねありませんが、おりものが多くなったり、 性交時の接触や刺激、 膣の炎症などでポリープから出血することがあります。
[子宮頚管ポリープとは]
医学用語では、 子宮頚部あるいは子宮頚管といいます。
中でも膣に面している部分を子宮膣部といい、この子宮頚管にある粘膜の一部が増殖して垂れ下がる良性の腫瘍をポリープといいます。
したがって子宮頚管ポリープには茎があり、血液が多いのでやや赤みがかかり、柔らかいのです。
ポリープは一つだけできるのが普通で、 大きさはほとんどのものが2〜3mmから5mmですが、 1cm程度になるものもあります。
また、大きくなるに従って薄くなります。
