Management Check Sheet
経営チェックシート〜業務管理について〜 全18問
07
この経営チェックシートでは、各設問に対して今のご自身に最も近い選択肢をチェックしていくことで、
このカテゴリにおける現在の評価を確認できます。
これを使っていたころに比べ「集客媒体」が大きく変化してくる中、造作されたレビューや俗にいうステマ問題などもあり、昨今、検索する側のファクトチェック能力は高まってきていますが、「角度の高い口コミ」を如何に発信していくかという点で「スタッフ紹介」や「お客様紹介」が見直されています。ということで、ここではスタッフ紹介に触れています。昔の方策(思い切りアナログ)の中に「今に繋がるヒント」があるか?設問にチェックを入れながら「ポイント」をお読みください。
★店長又は副店長発表
★個人発表
★店長総括
※店舗予算については常に強い意識を持たせるため、力強い牽引を!
※個人状況の厳しいところはミーティング時間を確保(決して怒らない事)!
付け焼刃対応をせず、これまのお手入れの内容、成果、
上手くいっていない点、ホームケア商品のフォローなど、
出来る限り細かく頭に入れておく
★成果に関する懸念はないか?施術内容を変更する必要はないか?全技術者が考えながら、技術に取り組む基本姿勢を養っている。
★どんなことが懸念され、どんな成果を望むために、何を用い、どんなお手入れを施すのか?
毎回、全スタッフに理解が及ぶように朝礼をコントロールする
※但し、新人などは理解に時間が掛かる場合があるので、その場合は朝礼後にフォローを行なう
★本日のお客様の中で、通常と違うオペレーションが必要だったり、違う基材が必要だったりする場合に、
どのようにお客様にご説明申し上げるか? 最後に店長が取りまとめ、本日の重点ポイントをスタッフ一同認識して業務に取り組むようにしている。
★物品販売を行った直後のお客様、継続してご利用いただいているお客様、へのフォローの必要性について確認を行うようにしている。
※商品ごとの初期フォローアップマニュアルなど、取り組み方に関する指針を打ち出し教育しておくこと。
★役務の更新、追加、物品の新規、更新、追加などの予算項目に漏れがないか確認している
※店長は必ずスタッフの予算計画表と補助帳を確認のうえ、朝礼を進めること。
★当日予算は計上しないが、次回或いは1ヶ月先の予算を達成するための布石として事前案内を行なう際も、
店長は行動予定の中にしっかりとその意図を確認させながらスタッフコントロールを行うこと。
★スタッフの空き時間は任意に使わせず、最大公約数で時間を有効活用できるように、優先順位を取り決め行動確認をしている。
※リスト整理、カルテ整理、ユーザーフォロー連絡、技術練習、理論練習、営業ロープレ、店内清掃ほか
★業務指示をただ闇雲に出さす、いつまでにどういう成果を生むために!何をどこまでやらせるか?明確にしなが
ら業務指示を行うようにしている。
★前日に起こった、感じた、問題点の抽出を行い、直ぐに改善できるところはその場で指示を出し、解決に時間
が掛かる事案については、中間会議や予算会議のテーマとすること。
★目標としては前月5~10日までに次月度の予算計上をさせている
※1ヶ月が始まったばかりという感覚をスタッフは持つが、このリズムを身体に覚えさせることで、月末追い込み
型という販売者の典型的な悪い習慣を回避することができるようになる。
★次月販売予算提出時の「補助帳」の同時提出を義務化している
★朝礼による管理
★朝礼による管理
★定期的に技術や営業力の底上げを図るために、会議などを含め時間を設けるようにしている。
サロン経営チェック(業務管理について)集計結果
| 18〜36 | 【危険ゾーン】 現場の運営が属人的かつ場当たり的になっており、予算・技術・時間・スタッフ管理が機能していない状態です。 日々の確認や共有が不足しているため、成果のばらつきが大きくなります。まずは朝礼や日次管理を通じて、基本的な運営ルールを整えることが必要です。 |
|---|---|
| 37〜54 | 【初期改善ゾーン】 一部の管理は行われていますが、全体として統一された運営ができていない状態です。 予算確認や技術共有、空き時間の活用などにムラがあり、安定した成果につながりにくい状況です。各項目をルール化し、全スタッフで同じ基準で動ける体制づくりが求められます。 |
| 55〜72 | 【中級ゾーン】 業務管理の基本は押さえられており、一定の再現性を持って現場を運営できている状態です。 ただし、細かな管理精度やスタッフ間の認識差により、改善余地が残っています。今後は管理の粒度を上げ、全体の精度を揃えることで、より安定した運営が可能になります。 |
| 73〜82 | 【上級ゾーン】 予算・技術・時間・スタッフ管理が連動し、統制された現場運営ができている状態です。 日々の確認・共有・改善が機能しており、成果の再現性も高いレベルにあります。今後は各管理項目の質をさらに高め、組織としての強さを強化していく段階です。 |
| 83〜90 | 【最適化ゾーン】 現場運営が完全に仕組み化され、予算・技術・時間・人のすべてが高い精度でコントロールされている状態です。 問題点の抽出と改善も継続的に行われており、非常に強い組織運営が実現できています。今後はこの仕組みをベースに、さらなる成長や展開を見据えた戦略に取り組む段階です。 |
