Management Check Sheet
経営チェックシート〜集客について〜 全22問
01
この経営チェックシートでは、各設問に対して今のご自身に最も近い選択肢をチェックしていくことで、
このカテゴリにおける現在の評価を確認できます。
これを使っていたころに比べ「集客媒体」が大きく変化してくる中、造作されたレビューや俗にいうステマ問題などもあり、昨今、検索する側のファクトチェック能力は高まってきていますが、「角度の高い口コミ」を如何に発信していくかという点で「スタッフ紹介」や「お客様紹介」が見直されています。ということで、ここではスタッフ紹介に触れています。昔の方策(思い切りアナログ)の中に「今に繋がるヒント」があるか?設問にチェックを入れながら「ポイント」をお読みください。
★サロン運営における広報についての考え方をしっかり伝えている
個人の独立開業が進む中、雇用に関する悩みを抱えておられるオーナー様も少なくないと思いますが、皆が皆、独立を考えるわけではありませんし、支えることに向いたご性格のスタッフさんもたくさんおられるはずです。
そこで面接のご機会に押さえておきたいポイントは以下のとおりです。
例)何がしか宣伝広告活動が必要であるという事実、お店のことをよく知る人物(お客さまやスタッフさん)から伝わる「口コミ」に勝る情報はないと考えている、そういった働きかけが生まれる店づくりに力を入れたい、技術に対する取り組み、最良の業務用・ホームケア製品の選定、ご利用料金の設定、サービス企画を大切に考えている…など
注)紹介を強要することはないこと、義務もないこと、ただ、紹介したいと思ってもらえる店づくりを目指しているということ、この点をハッキリさせておくことが重要だと思います。
★技術訓練時にモデル協力者を必要としている理由をしっかり伝えている
ここではスタッフさんの技術習得と集客(店を知っていただく)を同時に叶えるための方法論についてお話しします。技術が未成で練習が必要と判断する方が面接に来られ、育てたいと思われた場合は、以下の点を押さえておかれるといいと思います。
例)技術修得には、活きた経験を数多く積むことが上達の鍵であること、その為にはスタッフさんの協力が必要不可欠であることをお伝えしましょう。なぜなら、料金を頂いているお客様で練習をさせていただくわけにいかない、だからといってスタッフにお願いするにもオーバートリートメント問題が出てきます。つまり限度があるからです。また、同じ人で繰り返し練習を行っても個体差を感じ取る訓練にはなりません。
そこで必要となるのがスタッフに協力してくれる存在(ご家族、友人、知人)です。経験不足が懸念されるスタッフを雇用する際は、技術訓練と店舗の紹介を兼ねてご家族、友人、知人にご協力いただく仕組みを準備しておかれるといいと思います。
★お礼用の優待券を準備している
新人さんの技術練習(未経験技術、過去の店舗とやり方が違うかも?)にご協力いただいた方に、そのご協力の程度に応じて差し上げるプレゼントを準備しておきましょう。
例)いつも練習モデルで協力して頂いたお礼と言ってはなんですが、全てのお手入れを最上級メンバーさんと同じ料金で受けられる「優待券」を差し上げますので、もし、興味関心がおありのメニューがあればご活用なさってください。なお、体験価格も通常…が、…でございますので、気軽にお声掛けください。
★給与体系の中でスタッフ紹介を明確に優遇している点、その理由をハッキリと説明している
例)お店のことが理解できた時点で周りの人に純粋に伝えたいという思いで宣伝してくれたり、練習モデルでお世話になった方々を優待したりするなど、結果的に利用者さまの獲得に繋がった場合、お店としては、「本来必要とされる広告宣伝費を使用せずお客様を獲得できた」ことになり、経費が節約できたので、この貢献に対して「節約された宣伝費の一部」をコミッションとしてスタッフさんに還元するようにしています。
※カットライン(目標)がある場合でも、スタッフさんからの紹介があった際は、コミッション対象から外さないようにしましょう。
★お店とスタッフに明確な目標がある
例)お店の現在地点(まだ足りていないこと)と今後の目標(何をどのように展開しどうなりたいか?)
スタッフ個人の現在地点(まだ足りていないこと)と今後の目標(お店の目標を叶えるために自分自身がどうなりたいと考えているか?)
もし、雑談だとしてもお客様とそんな話をする機会があれば、ブレの無い自分達の思いをお伝えになるといいと思います。
多店舗目標もよし、地域一番店になるもよし、特化したサービスでお客様に選ばれる店でもよし、広告をしない店でもよし、何かの目標に向かい誰が(先生、スタッフ)何にどのようにどう取り組んでいるか、重くならないように、明るく前向きな取り組みをお客さまにお伝えすることで、力になろう、力になりたい、そんな思いが得られるかも知れないからです。
★会員システムに基づき段階的に優待券を準備している
例)お客様からのご紹介は、基本的に紹介いただけるお客様と同じ価値観の方に偏る傾向があります。
もちろんお客様を差別することはあってはなりませんが、お店への貢献度を数値化し「区別」させていただく必要はあると思います。
この区別こそが「真の優待」を生み出すからに他なりません。どこにでも、誰にでも、いつでも、といった類の優待はあまり意味をなさないからです。来店回数、ご利用金額、商品購入の有無などによって区別されたお客様に応じた優待内容(他のお客様紹介特別=特別)を設定することが重要だと考えています。
★技術サービス券や商品券を準備している
例)ご紹介くださったお客様が善意の協力者であり、心からお店を紹介したい、ここは安心、そうと思っていただいた上でのご紹介であれば、友人・知人を直接お金に替えること(マルチビジネスのよう)に抵抗を示されるかと思います。
ご紹介の御礼は、現在お使いの技術を一定サービスなさる又は度を越さない程度の商品券になさるといいのではないでしょうか。
もちろん御礼にも拘りが必要だと思いますが、最も重要なのはご縁を頂いたお客様の満足度を高めることに尽きるでしょう。
満足は紹介者への感謝に繋がり、その感謝はまたお店に返ってくると考えるからです。
★ロゴに特長が無い場合は、顧客ターゲット層を意識したイメージデザインなどを整備している
例)紙媒体であれ、ネットであれ、人は自然に何かに引き付けられ、広告に目を奪われ、或いは全く関心を持たず直ぐに見るのをやめ、紙媒体なら直接ゴミ箱へ、WEBなら直ぐに引き返すなどを日常繰り返
しています。そんななか、なぜか見てしまう、何のCMかすぐに理解できる、屋号や会社名をつい覚えてしまったなど、色、文字、画像、映像、音、人など、広告を見せられる側は無意識にクリエーターの力に左右されています。対価を投じても大したロゴしか生まれない時もあれば、素人同然の人が考えたロゴが受け入れられることもあるでしょう。
そこでアドバイスできることとして、ロゴがあまり機能していない(評価を聞いたことがない)と判断される場合、思い切って変更してみてはいかがでしょう。そしていつ何時も同じ場所に印象的なロゴを配置なさり、見た人の記憶に刷り込まれていくようイメージしてみてください。簡単そうで著しく難しいことはいうまでもありませんが、覚えやすく親しみやすく印象的なロゴと出会えたらいいですね。
★コロコロ変化する何でも屋ではなく、得意な分野を知らしめるための表現をしている
例)一口にエステといいましても技術の種類が多いため、お店側が対応可能な技術を全て羅列するより、専門性の訴求が評価されやすい傾向も否めません。しかし、何某かの「専門店」としてしまえば、他の技術が獲得できなくなる、獲得しにくくなる(クロスセルに繋がらない=お客様からしたら目的外)など弊害も出てきそうで不安になりますよね。ではいったいどんな告知が望ましいのでしょうか。
最終的に大きな病院との懸け橋になる街の小さなクリニックには、内科、外科、整形外科、循環器科、脳神経外科等の「何でも書いておこう」といった看板もありますが、得意分野を大文字、そうでもない分野は小文字で書くとか、絞り込んだ分野だけ表現したがいいのかとか、エステの広告同様、難しい点もあるかと思いますが、何を得意としているお店なのかしっかり表現できている、誰に来て欲しいかしっかり表現できている、この二点について、この機会に見直してみるのもいいかもしれませんね。
★浮遊層を動かすために、一定期間継続して同じインパクトを与える工夫をしている
例)広告に対する考え方として、反応がある分類や表現を見つけ出す、又は反応が得られるまで続けてみる、大きく分けて二つあると思いますが、消費者の反応は「新しい(画期的)技術」「信頼できる技術・お店」「今がお買い得」といった具合に大きく分けて三つのパターンがあると思います。
店の知名度も低くどこにでもある技術で動員するか、認知度は低いが画期的な技術で動員するか、いずれにしても「お店」と「技術」を結び付けてお考えいただけるまでの「広告の打ち出し方」と「時間」を要すると思います。つまり、右に左に触れず、一つの技術を一定期間、訴求し続ける覚悟が必要だと思います。
その中で、集客としてメイン(中心的)の役割を果たすものが定着してきた時に次の戦略(別途訴求したい何某かの期間キャンペーン)に移行されるといいでしょう。
★宣伝枠の中にあって、新メニューの取扱いに関する明確なルールを作っている
例)お店の考え方次第ではありますが、例えば「しみケア」が定着したサロンがあるとします。広告は明るいイメージで出来ている、何が得意(しみケア)か分かりやすい、覚えやすく親しみやすく優しい気持ちになれる「ロゴ」がいつも広告の左肩に表現されている、例えばこれが貴店の広告の基礎表現だとします。
そこで新たにメニューを訴求したいと考えた場合、そのメニューを訴求することで「新たなお客様を集客したい」と考えられるはずです。至極当然の発想ではありますが、全く違う方向でこの新メニューを表現することもできます。つまり、大きく面を取って表現せず、控えめに広告してみるということです。
もちろん、そこには必ず「数字(期間やOFF%など)」を入れないといけませんが、あくまでメインは「しみケア」であること、要望があり「美白ケア」を取り入れた、そんな調子でいいという考え方です。
もちろん、これにはもう一つの隠された戦略があります。それは何かといいますと、新メニューの外部告知(告知)は、現在のお客様との差別化の為に使用するというものです。そうなりますと既存のお客様への告知方法、タイミング、オファー内容と外部広告とを区別しなければなりませんが、既存のお客様に筋を通し、活性に繋げ、運が良ければ「メイン集客」が増えて「新メニューの集客」も少し期待できるでしょう。
★キャッチコピーと数字の見せ方に独自の工夫を施している
例)広告には、分かりやすさ、心地よさ、と言った点で大きな差があることは確かです。できるだけ文字も音も絵も短くして、伝えたい人に、的確に宣伝する、これって簡単そうで難しいことですよね。
オフパーセンテージ、キャンペーン期間、特売日、営業時間などを含み、5W1Hが明確にすることは当然と言えば当然なのですが、特に「誰に向けて?」のところの打ち出し方で差が出ると思っています。
いい商品、いい技術、これを知って欲しいと思うところまでは皆同じですが、流行っているから、儲かりそうだから、どうしてもやりたかったことなのか、長く準備してきたことなのか、念願かなって見つけ出したのかなど、うまく訴求できるといいですね。妙な例えかもしれませんが幼稚園の先生が大声で走り回っている園児たちに「ハイ!チュウ―モーク(注目)」と声を張り上げたとします。その時、先生が手に何をもっていれば、注目が集まるでしょうか。
それがピカチュウか何か分かりませんが、大人が注目するのは5W1Hに他なりません。
ブランド(佐賀)牛200g、取り扱い〇周年記念、通常〇円→〇円、〇月〇日13時~〇個限定、売り切れ御免。ここでの「肉好きの人、はい、チューモーク」→佐賀牛、あとは数字を埋めていけば広告が出来上がるわけですが、「独自産直ルート」などが加わるともう少しインパクトがつきそうですね。
★WEBを主に新規宣伝広告用として活用しているので、フラッシュは使用していない
(ユーザーフォロー用の場合を除く)
例)フラッシュが長すぎて待ちきれない、見るのが面倒くさい、WEBを開いたが途中で帰りたくなった(ブラウザで戻る)、そんな経験はないですか。PCにも携帯にもスクロール機能がついていますので、宣伝する側の期待通り、フラッシュを見ながら結論(訴求点)に近づいてもらえるとは限りません。
時代の進化とともに文字も音も絵も画像も映像も、いかに短時間で心の芯を突くか、そこに向かって進化していくのではないでしょうか。
広告を作る側の自己満足や単価アップにフラッシュが使われているのではないか、そう思うことがありますが、絵を動かすにしても「スピード」や「展開する枚数」や「インパクト」等によって、やり過ぎになってしまわないようご注意ください。
★ヘッダーが命
例)どんな商品にもいえることですが、訴求点を鮮明にするために、徐々に商品カテゴリーが細分化されてきているように感じます。例えば、色、香り、使用部位、用途などが区別され宣伝されるようになりました。
昔では考えられないことでしたが、「コスメ→70代の女性に」「育毛剤→M字禿に」「ダイエット→3日で3kg痩せたい人に」など、訴えかけたい相手を出来るだけ掘り下げて特定するようになってきています。
前段の記事と重なりますが、誰に見て欲しいか?=どんな商品か?という受け止めになろうかと思います。
仮の話で恐縮ですが、エステで、70代の女性に!と振れば「相当しっとりする」「シミしわにいい」「気持ちよさそう」が勝手な期待値となるからです。
表現できる範囲は限られるものの、第1フックが「60代に大人気、究極の60分ハンド」なら、第2フックがその結果→保湿、透明感、化粧乗りなどのレビューになるはずです。そこから先が「WEB訪問者の読み込み」ですので、まずヘッダーで「絞り込みが効いており目にとまる」、つまり文字と画像で「対象者(見て欲しい人)に訴えかける」ことが大切です。
WEBの作り手と依頼者は知っていても、初めてWEBを見る人は何も知りません。
そのギャップを頭から離してしまうと「自己満足」の作品ができあがります。美しさも(見栄え)も大切だと思いますが、何より大切なのは「分かりやすさ」そして「使いやすさ」だと思います。
★抽象的な表現を避け、具体的な言葉で特長を打ち出している
例)何(成分?技術?)が凄いのか? 誰に見て欲しいのか? どうなるのか?前段で何度も書いてきたことですが、特徴と大切に考えていることは、どなたにもお伝えできるようWEBを整備なさるといいと思います。
これにつきましては、ある種の「宣誓書」みたいなものです。
逆を言えば「大切に考えていること」があるからこそ辿り着いたのが「お店の特徴」ということになるのではないでしょうか。
仮に自分が作り手でなくとも、自分が技術者でなくとも、作る人と技術者を心からリスペクトしていれば、集客する者として大成功するかもしれません。つきなみかもしれませんが、物を売るなら「生産者の思い」「製品に何が表現されているか」「決定的な違いはどこか」を表現し、技術を施すなら、いつ、どこで、何のために、何を、どのように学んだか、習得したか、その技術習得の道程及びお客様の評価を表現するなどなさるといいかと思います。この表現の中に、できるだけ「数字(年、回、度、%など)」が組み込まれるとリアリティが増すでしょう。
★画像をいっそう理解しやすくするために打ってつけのキャッチコピーを配置している
例)ヒアルロン酸(画像)& 関節に粘りっ!(キャッチ)
洗顔石鹸の泡(画像)& 毛穴にナノ粒子の泡泡泡‼(キャッチ)
発売〇周年!累計〇万個!〇ナノ!など、ここに「数字」が入ると更に印象に変化を与えると思いますが、それより何より重要なのは、画像とコピーの組み合わせにより、見た人に「一目でそれが何なのか」知らしめることです。
私はこの方法を勝手に「二点留め」と呼んでいます。分かりやすい画像+引き込まれそうなコピーを同居させることで、目に飛び込んだ商品ないし技術が、見た人の想像(感触や期待する効果)をかき立ててくれるようイメージして制作します。もしお店に特徴的な技術が存在するなら、画像(撮り方で差をつける)と印象的なキャッチコピーを駆使して「初めて見た人が期待して、もっと見たくなる、知りたくなる」ような「二点留め」ができるといいですね。
★リンク配置に一定のルールを作り、お客様に分かり易い教育が施されている
例)ヘッダーとフッターにしっかりリンクを配置し、見たいコンテンツを探せるようにしている一見するとキレイに見えるホームページであっても、リンクが分かり難いほど「厄介」なことはありません。
イメージだけを伝えたいということであればそれもいいかも知れませんが、検索から辿り着かれた新規やお客様紹介でご覧になられる方にとって「分かり難い」ものであってはならないと思うからです。
検索で訪れるユーザーは、分かり難いと感じたその瞬間、ブラウザで戻る「↶」を選択します。逆に知らず知らずに引き込まれ、滞在時間が長くなり、しっかり読み込まれ、問い合わせをいただく流れが出来ているホームページもあります。
まず「何なのかわからない」「見たいページがない」「見どころが無い」となると話は根本問題へと遡ってしまいますが、お伝えしたい技術や商品、特徴的な技術や商品があるのであれば、本「WEB集客について」を確認しつつ、リンクの配置について「第三者の評価」を取り入れられるといいと思います。
★3~4行での改行ルールを設けている
お伝えになりたいことに熱が入り過ぎ、つい「長文」のテキストになってしまっているコンテンツを目にすることがあります。
もちろん、その長文テキストを「読みたい」と思うまでの流れが出来ているといいのですが、そこまでの状態に持っていけていない場合は、「読み解くのが面倒」「分かり難い」といった印象をもたれ、結果的に「最も見ていただきたいコンテンツを飛ばされる」だけでなく、他のコンテンツまで見たくなくなる、つまりホームページから消えていなくなられることになりかねません。
そこで大切なのは「大見出し」「小見出し」などの整理を行い、見出しで興味を惹く、注意喚起する、その上で「中身を読んでいただく」という整理の仕方が必要になると思います。論文のような文面から「何か分からないけど凄いみたい」と思わせるテクニックもあるかもしれませんが、それは学者さんにお任せして、通常は、いかに興味深く、分かりやすく、構成するかだと思います。また、テキストをできるだけ4行以上羅列しないよう心掛け、半ページにごとに、何がしかの画像を挿入するなど、読み手が楽しくなるような、それでいて重くなり過ぎないような工夫をなさるのもいいと思います。
★成果報酬型の業者に依頼している
検索エンジン最適化のことを「SEO」といい、この最適化がなされていると、俗に言うサーチエンジンがお店やサービス内容、ニュースや専門情報などを探し出してくれるようですが、ただ単純にホームページを作るだけはこの「最適化」が疎かになっているかもしれません。ここまでの話になりますとHTMLとか自分では理解できない分野になってまいりますので、「見ていただきたいページ」を「興味がある方」にセットアップしていただくべく、ここは信頼できる専門業者に依頼なさるのもいいかと思います。
★無機質なページを作らず、明るい画像と共に、どんな目的でお問合せ頂くか?しっかり誘導している
お問合せにつきまして、何なりとと書いてあるものの、いざフォームに入力し始めますと、「本当にこの運営者に届くのか?」「こんな質問していいのか?」「個人情報は守られるのか?」など不安になり、入力の手を止めてしまった経験がある方もおられるでしょう。
そんな不安を払拭するためには、問い合わせリンクをタップしたら「メールフォームが立ち上がる」といった無機質なものではなく、専用のページを立上げ、誰が何のために問い合わせフォームを設置しているのか分かるように、利用者様に安心いただけるようにすることが肝要だと思います。簡単なものでも結構ですので、問い合わせ項目(こんなことあんなこと)問い合わせ事例(こんな方あんな方、こんな答あんな答)を表現すること、自動返信メールや返信迄の時間など出来る限り不安点を解消してあげられるよう心がけましょう。画像や絵がいっぱいのホームページから急にトーンが違う問い合わせフォームになっているホームページもありますが、ここはとても大切な頁です。しっかり配慮して最後まで丁寧に作り上げることをお勧めします。
★ご利用の流れが「画像」つきで丁寧に説明されている
会員制か否か、会員制であればどんな規約があるのか、利用するにはどうしたらいいのか、この表現もホームページで大きな差が生まれるところです。お気軽に「電話ください」「お問い合わせください」と表現しても、連絡した後でどんなことになるか想像できない(不安)ようなお店には問い合わせをしたくありません。エステには長年横たわる悪しき習慣があります。年中キャンペーン、二重価格、規約も曖昧な店が依然少なくないのです。なんらやましいことがないのであれば、お問合せ、ご体験、ご提示(ご契約金額と内容)、ご契約・否決、契約後初来店(再度ご説明)、以降のご利用方法など、できる限り詳細にお知らせになるといいと思います。これから先は、より情報の開示を求められる時代へと変化していくことでしょう。
★常に情報収集を怠らず、承諾を得られた声を逐一掲載している この点につきましては個人情報保護の観点から画像も体験談も載せ方に制約がつくと思いますが、生の
お声を収集してまとめておくことで、許可が得られたものをホームページ又は店内に限り使用させていただくと大変有意義だと思います。
つきましては、同じ条件(距離、明るさ、角度、撮影機器)で撮影し定期的にコメントを頂戴し記録保存する流れをつくるために、予めご協力いただけるようお客様に承諾を求めておかれることをお勧めします。
サロン経営チェック(集客について)集計結果
| 22〜43 | 【危険ゾーン】 集客が“単発施策”に依存しており、安定的にお客様が増える仕組みができていない状態です。 紹介・広告・スタッフ活用などを個別に考えるのではなく、「どうすれば自然に人が集まるか」という全体設計から見直すことが必要です。 |
|---|---|
| 44〜65 | 【初期改善ゾーン】 集客施策は実施できているものの、仕組みとして繋がっておらず成果が安定していない状態です。 紹介・広告・スタッフの役割を整理し、「誰が・どのタイミングで・どう広げるか」を明確にすることで集客効率が向上します。 |
| 66〜87 | 【中級ゾーン】 集客の基本設計はできており、一定の成果は出せている状態です。 今後は単発の集客ではなく、「紹介が生まれる理由」「選ばれる理由」を言語化し、再現性のある仕組みへと昇華させていくことが重要です。 |
| 88〜101 | 【上級ゾーン】 紹介・広告・スタッフの動きが連動し、戦略的に集客できている状態です。 今後はその仕組みをスタッフ全体に共有し、誰が関わっても同じ結果が出るよう標準化・教育を進めていきましょう。 |
| 102〜110 | 【完成ゾーン】 集客が仕組みとして確立されており、自然にお客様が増える流れができています。 次の段階として、「どの層をどのように増やすか」までコントロールし、狙った集客ができる状態へと進化させていきましょう。 |
