ﾊﾞｲｵｴﾗｽﾁﾝ

国立九州工業大学が長年にわたる研究の末に高純度エラスチンの抽出に成功し、これまで不可能とされてきた「エラスチンを補う」ことが可能になり、健康と美容を同時に叶えることができるようになりました。
（エラスチン抽出特許技術:特許第6712014号 / 4種原料の配合比率特許:特許第5792954号）

お肌をはじめ、私たちの身体の様々な部分に弾力や伸縮性をもたらす繊維状のタンパク質です。弾性繊維とも言います。
エラスチンが多く含まれるのは、子宮、バスト（クーパー靭帯）、お肌（皮膚）などです。
エラスチンを補うごとに女性の若々しさや美しさを積極的に育むとされています。

W特許のうちの一つがアルカリ抽出法（特許第6712014号）です。
アルカリ抽出法は従来の抽出法に比べ、純度の高いエラスチンを得る事ができます。
純度の高いエラスチンが得られている事は、純度の指標であるデスモシン・イソデスモシンの含有量に優れている事から明らかです。
（製品1粒（200mg）中 エラスチン50mg　コラーゲンペプチド50mg配合）
【参考】
日本健康・営業食品協会（JHFA）規格：0.8g以上 / 100g
レコンテバイオエラスチン原料分析値：2.7g以上 / 100g

レコンテ バイオエラスチンはエラスチン・コラーゲン・ビタミンC・銅を定められた範囲内で配合した際、肌質改善効果を得られる特許も持っています。

レコンテ バイオエラスチンにはイヌリン・赤ワインパウダー・カムカム果汁パウダー・イソフラボン・セラミト・ビタミンコンプレックス・ヒアルロン酸も配合されています。
特にイヌリンには下記3つの健康効果があるとされています。

① 腸内環境改善（整腸作用）の効果
② 血中の中性脂肪を低減させる効果
③ 食後の血糖値上昇を抑制する効果

エラスチンの天敵としては紫外線、喫煙、ストレス、暴飲暴食・偏食、寝不足などがあります。

エラスチンを含む食べ物としてはモツ、牛すじ肉、鳥の手羽先、カツオ、軟骨などがあります。
しかしこれらの食べ物では、摂取したエラスチンが体内に取り込まれる事は難しいです。