厳選された北海道牧場と直接契約を取り決め、『国内育成・健康優良サラブレッド牝馬の新鮮な胎盤』のみを原料にしております。
馬は豚や牛に比べ5～6℃も体温が高く、寄生虫などが住み着く心配がありません。馬は奇蹄類に分類されますので、狂牛病や牛海綿状脳症、ＢＳＥといった病気にもかかりません。
また、抽出方法もアルカリ分解や加水分解ではなく、酵素分解抽出を行っており、各種成長因子をほとんど破壊することなく成分を抽出することに成功しました。安全性向上の為、加熱処理（ウイルス等の不活化処理）も行っております。

現在、サプリメントに限らず、注射やドリンクなどの「プラセンタ製品」の原料は、「馬」もしくは「豚」が主流となっております。
管理の行き届いた「豚プラセンタ」は、アミノ酸濃度や安全性において優れたポテンシャルを示しますが、「馬プラセンタ」はそれを更に上回る非常に高いアミノ酸濃度、安全性を誇り、プラセンタサプリメントとしてこれ以上ない最適な原料です。
なお、稀に「羊」や「植物」のプラセンタを用いているという「プラセンタ製品」もございますが、突き詰めていけば効果・効能や安全性に疑問を持たざるを得ず、製品についてよくお調べになることをお勧め致します。

ごく単純な理由で、利益率の常識を捨て、価格に反映している為です。
同一品質のプラセンタを扱われる他の業者に比べ、約40％程度、企業努力の限界まで価格をお安く設定しております。
より良いものを沢山お飲み頂き、実感して頂きたいと願っております。
ご購入頂いた方の多くがリピーターになられて頂いていることからも、価格と商品力にご納得頂けている証明と言えます。

プラセンタ原材料を製造する過程において、出来る限り血液を除去するように努めておりますが、わずかに残っている可能性があるため、100％除去出来ているとは断言できません。ただし、品質や安全上の影響はありません。
また、当社プラセンタ製品に使用されているプラセンタ原材料に、ホルモンは含まれていません。
※（財）日本食品分析センター調べ

ソフトカプセルの場合、表記重量の約3分の1しか有効な原料成分を入れることが出来ず、性質の安全性を保つために添加物が必要となります。また、打錠やタブレットの場合、原料だけでは形成することが不可能なため、賦形剤が必要となります。

このようなことから、原料成分に添加物や賦形剤等を必要としないハードカプセルを採用するに至りました。

医薬品ではなく健康食品ですから、どちらも健康上の問題はありません。
その他、医薬品や栄養剤と服用頂いても問題ございません。
アルコールを多く飲まれる方は、飲酒の前に「プラセンタ01」をお飲み頂くと、「二日酔い」「悪酔い」が軽減されます。
（酔わなくなるものではありません）

二酸化チタンは光触媒物質の一種で、化粧品や日焼け止め、歯磨き粉の成分に使われているほど身近な物質です。
薬品や成分の保護、遮光、白色化のため、錠剤やカプセルにも使用されています。
食品として多量に摂取しても害はなく、安全であると証明されています。
安心してお飲みください。